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大腸にできる危険性

日本人に増えている大腸がん

患者

大腸がんは胃がん、肺がんと並び、日本人に多いがんとして知られています。特に女性においては、がんの死亡率の中でも1位であり男性でも増加傾向です。これは肉食が増えたなどの食生活が関係している事もありますが、早期発見によって治癒するケースも多く、30代後半以降は定期的に検診を受ける事が必要です。 症状としては血便や残便感、貧血などがありますが初期の段階では症状が見られない事が多い病気です。大腸がんはがんの位置によって盲腸がん、結腸がん、直腸がんと呼ばれ部位によっても症状は違ってきます。 大腸がんは、内視鏡や手術、抗がん剤などの化学療法等にて治療が行われます。費用は手術だと自己負担が10万円を超える事もあり高額ですが、早期に発見出来れば治療費も安くなりますので、経済的な面からしても早期の発見が重要なのです。

原因となるものは何か

大腸がんの原因となるものには、卵巣や子宮、乳がんに罹った人など他の病気が原因の場合もありますが、ベーコンなどの加工肉の過剰摂取や肥満といった食生活も大きく影響してきます。さらに飲酒や喫煙等もリスクとしてありますので、医師の指示に従った健康管理が重要だと思います。 また、運動不足といった身体活動の低下もリスクとして考えられており、このようなリスク要因を見ていると、大腸がんは人々の生活と深い関わりのある病気と言えます。 予防としては、食物繊維やコーヒーの摂取など多くの可能性が指摘されている状況ですが、何事も摂りすぎは身体に良くありませんので、医師と相談して自らを大腸がんに追い込むリスク要因の排除、軽減に努めていく事が必要だと思います。