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治療は時間をかけずに

病状が進行していると費用が高くなる

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胃がんの治療方法は手術のみまたは、手術と抗がん剤による治療があります。 初期の胃がんであれば、内視鏡を使って切除することが可能です。体に傷をつけることなくできるので入院するにしても長い期間になることはありません。つまり、高額の治療費になることはほとんどありません。 胃がんがある程度進行しており手術をしてもとりきれなかった場合、抗がん剤を使って治療が行われます。どの程度の期間抗がん剤を使うかによっても、費用は変わりますが長期間になると費用は高くなります。 胃がんの進行具合によっては、胃の全摘出ということもあり生活に支障が出てくる可能性があります。 胃をきちんと守る意味でも、胃がんの可能性があるならば早めに治療を受けたほうがいいです。早めに治療を受けることにより結果として費用を少なくすることができます。

腹腔鏡手術を利用する

進行した胃がんを治療するとなれば、昔は開腹手術しかなく体への負担が大きいものでしたが、現在は腹腔鏡手術があります。 腹腔鏡手術は、体に小さな穴を開けてその穴から胃の切除を行う方法です。開腹手術の場合、体の負担だけではなく大きな傷跡が残るものです。できる限り体に傷跡を残したくないのであれば腹腔鏡手術を利用するとよいです。 技術を持った医師にやってもらえれば、胃がんのところだけ適切に処置をしてもらえるので治るまでの入院期間が短くなります。期間が短いということは仕事などに早く復帰できます。 胃がんの状態によっては腹腔鏡手術ができないこともありますので、手術が必要な状態で内視鏡で切除できないものならば医師と相談して決めるとよいです。